サッカー 高学年の練習メニュー

個別の練習メニューを与えることも大切

ただ単にサッカーを楽しんでいた低学年時代と比べて、体力と知識とともに大人顔負けに力がついてきた高学年のお子さんには低学年のころとは違った練習メニューを与えることが大切です。

 

他チームとの練習試合があった後には、「勝った要因」「負けてしまったときは何が悪かったのか」を図にかいて丁寧に教えてあげます。しっかりとした理論を理解できる年頃ですから感情的にならず、冷静に的確な指示を与えることが大切です。

 

低学年のうちに「ボールを蹴る」「ボールをパスする」などのサッカーの楽しさをきちんと身につけてきた子どもは、高学年になって少しきつい練習メニューを組んでいてもスタミナがしっかりとしているため、ついてこられるものです。体格や能力などで個人差も開いてくるころですから、大まかな練習メニューを共同で組み、得意分野がある子には余った時間で特別な練習メニューを与えるなど、成長の目をつまないように指導していくことも大切です。

基礎を丁寧に教えることが大事

「高学年の練習メニューはどうおこなえばいいですか?」と聞かれることがあります。楽しさを主眼においてきた低学年の練習メニューと比べて、高学年になると、当たり前の話ですが基礎を丁寧に教えてあげることが大切だと思います。

 

試合に勝った負けたを連呼するのではなく、「自分のポジションをしっかり見極める」「チームのポジションを見極める」ことをしっかり押さえ、チームのなかで自分がどのような仕事をすればよいのか、どのように動けばよいのかを指導していきます。ゆくゆくは自分で考えながら次の行動を移せる、そんな主体的な高学年の選手を育てていけるようになりたいですね。

 

また幼さやあどけなさが残る低学年と異なり、高学年になったら、例えば、練習相手のチームへは挨拶はしっかりとする、パス回しのときに声を出しあうなどの礼儀作法を徹底的に教えていきましょう。低学年のときから練習をしてきた子も多いでしょうから、サッカーに対して慣れが出てくる頃でもあります。基礎と礼儀作法を意識して中だるみのない指導を目指していくとよいとです。

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